頭皮のカビを放置すると抜け毛の原因になる!?

頭皮のカビ

梅雨時期になると家の中は湿気でいつもジメっとした空気に包まれますよね。

そんな時に発生するのがカビ

特に洗面所やキッチン、風呂場などの水回りには湿気がつきもののためにカビが発生し易くなります。

カビが生えるのは何も家の中だけではありませんよ!

頭皮にもカビが生えるって知っていますか?

梅雨時期になると頭がムズムズして痒くなるってことありませんか?

それって頭皮のカビが原因かもしれませんよ・・・

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誰でも頭皮にはカビ菌が常駐している

あまり知られていませんが、実は全ての人の頭皮にはカビ菌が常駐しているんですよ。

カビ菌だけではありません。

頭皮には「皮膚常在菌」と呼ばれる菌が200種類以上あると言われているんです。

ただ、皮膚常在菌も必要な菌もあるわけで頭皮を守る働きも担っているんです。

たとえば頭皮を保湿して正常な弱酸性に保つ働きを持つ菌や、古い角質をエサにして食べてくれる菌もいたりするんです。

なので菌全体でバランスが保たれていれば頭皮環境は正常に保たれているというわけです。

カビ菌も少しだけなら全体のバランスを考えれば必要なのかもしれません。

しかしカビ菌が繁殖すると皮膚常在菌のバランスが崩れて痒みや炎症の原因になり抜け毛を誘発してしまうことがあるそうです。

カビ菌が増殖する行為

頭皮に常駐しているカビ菌が異常繁殖すると頭皮のトラブルをもたらし、その結果抜け毛や薄毛といった悪影響を与えてしまうのです。

その行動というのが

●汚れた状態で長時間放置
●汗などで頭皮が蒸れた状態で放置

これって梅雨時期から夏の終わりころまで、比較的長期間カビ菌が異常繁殖する環境を作り出す可能性が高いことになりますよね。

また梅雨時期だけでなく髪を濡れたまま放置しているのは髪を痛める原因になるので注意が必要です。

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カビ菌を繁殖させない対策

それではカビを繁殖させないようにするにはどうすればいいのでしょうか?

多くの人は

●タオルでさっと拭き取る
●タオルでゴシゴシと擦って完全に乾かす

なんてことしているのではないでしょうか。

これって頭皮を危険にさらしていることになるんですよ!

タオルでさっと拭き取るだけでは不十分で汚れや汗が残っていることもあり、かと言ってゴシゴシ拭くのは産毛を抜いてしまうこともあるので薄毛の原因になることもあるのです。

ドライヤーで乾かすのが理想的

カビを繁殖させない対策として理想的なのはマメに洗い流してドライヤーで乾燥させることです。

毎日シャンプーしてドライヤーで乾燥させますよね。

これがカビの繁殖を防ぐ最も理想的な行為なんですよ。

なので汚れたり汗をかいたら出来るだけ早く洗い流してドライヤーで乾かすのです。

ただし、洗い流すたびにシャンプーをするのは避けたほうが良いでしょう。

あまりシャンプーを何度もしていると頭皮を守るべき皮脂まで洗い流してしまうからです。

参考記事:シャンプーし過ぎが薄毛を招く

またドライヤーも頭皮から15cm以上離して低温で素早く乾燥させることが髪にとって良いことなのです。

しかし、仕事や遊びでなど外出中の場合洗い流すというのは難しいでしょうから、その時は吸水性の優れた専用のタオルを持ち歩いて汗や汚れをふき取る程度でもOKです。

このとき頭皮にタオルを優しく押しあてるようにして水気をとるようにするのが理想的です。

髪は乾燥している状態が基本

いずれにしても髪が濡れた状態というのはカビの繁殖を招くだけでなくキューティクルが剥がれて髪を痛める原因になります。

また髪が濡れた状態を放置しておくとカビの繁殖だけでなく、フケやニオイの原因にもなります。

これでは髪は痛むはカビ菌は繁殖するわで良いことは一つもありません。

その日の汚れは最低でもその日のうちにきれいに洗い流すことを心掛けましょう。

そして信頼できる育毛剤でケアをすれば髪の成長を促す効果も期待できますよ♪

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