ハゲドリル


トレンディエンジェルのハゲラッチョ かん字ドリル 小学1年生【金田一秀穂 監修】

爆発的大ヒットとなった小学生の漢字練習用「うんこドリル」ですが「うんこドリル」に続けとばかりに「ハゲドリル」なる物が発売されました。

決して薄毛で悩んでいる人のためのハゲを治す方法が書いてある育毛書「ハゲドリル」ではありません。

れっきとした漢字練習用の「ハゲドリル」ですが現在は小学校1年生2年生用しか発売されていません。

この「ハゲドリル」は「うんこドリル」を超えることができるのでしょうか?

スポンサーリンク

「ハゲドリル」って誰が作ったの?

トレンディエンジェル
引用:https://profile.yoshimoto.co.jp

ハゲで有名なお笑いコンビのトレンディエンジェル斎藤司さんが制作に関わっています。

参考記事:とれえん斎藤の薄毛に対する考え方が髪ってる!?

「うんこドリル」の二番煎じと言われても仕方ないですが、子供達はハゲやうんこなど(特に男子)そのような言葉が大好きですし、お笑いも好きな子供達も多いのでお母さんにねだって買ってもらうことでしょう。

おねだり

今現在は小学校1年生2年生用しか発売はされていませんが、例文を見ると「うんこドリル」同様ハゲに関する文章がたくさん載っています。

小学校1年生で習う「千」の漢字はこのような例文になっていました。

抜け毛

「さいとうさんは毎日千本の毛がぬける」

そもそも髪の毛は毎日千本も抜けませんし、テレビでお笑いのネタとしてやる分には良いのでしょうが、純粋な子供達は本当に毎日斉藤さんの髪の毛は千本も抜けてしまうと思ってしまうことでしょう。

とは言えちゃんと言語学者が監修してくれているので漢字のドリルとしてはしっかりと製作されています。

漢字の書き取りは子供達にとっては苦痛でしかありません。

漢字の書き取り

宿題として出されているから渋々やっているだけなのですが、黙々と書き取りをしているよりは、例文が面白く書かれているので楽しく漢字を覚えることができそうですね。

スポンサーリンク

ハゲドリルはうんこドリルの発行部数227万部を超えられるのか!?


日本一楽しい漢字ドリル うんこかん字ドリル 小学1年生

「うんこドリル」は小学校1年生から6年生まで全学年分揃っています。

発売後約2カ月で発行部数227万部を記録した「うんこドリル」ですが、おそらく「ハゲドリル」は全学年分揃ったとしても超えることは出来ないのではないでしょうか。

最初は、物珍しさ、面白さで購入する人も多いでしょうが、ハゲと言うワードは「うんこドリル」のように誰も傷つかない用語ではありません。

ただトレンディエンジェル好きの大人のファンが購入する可能性も高いので、そこそこは売れるとは思います。

しかし「ハゲドリル」ブームは長くは続かないと考えています。

子供はハゲって聞いてどう思う?

小学1年生の子供

髪の毛の薄い人に対してハゲと影でコソコソ言うこともありますが、それをできるのは大人だけです。

子供は見たままの状態をすぐ口に出します。

髪の毛の薄い人だって好きで薄くなっているわけではありません。

それを毎日「ハゲドリル」を使って漢字の練習をしていたら、ハゲって普通に使っていい言葉なんだと子供は理解してしまいます。

ハゲにも色々あって山が禿げるなどの使い方もありますが、おもしろおかしくハゲをネタにして漢字を覚えさせようとする「ハゲドリル」に関しては、いかがなものかと思います。

人それぞれ身体的特徴があり、特に髪の毛が薄い人に関しては今も昔も笑いのネタにされてしまうことが多いのです。

ハゲネタ

大人であればTPOをわきまえることもできますが、生まれつき何かの病気で髪の毛が薄い子供がクラスにいたら、かっこうの笑いの餌食となってしまいます。

「ハゲドリル」なんてあだ名をつけられたらとても可哀想なことです。

下手したら登校拒否を起こしてしまう可能性もありますよね。

登校拒否

何気なくあだ名をつけた子供達は面白がっているだけでしょうが、つけられてしまった本人としてはもう学校に行きたくないと泣いてお母さんにすがる可能性もあります。

せっかく楽しく漢字を勉強するために作った教材なのに「ハゲドリル」その言葉によって低学年の子供達は、敏感に反応してしまいハゲている先生に対しても「毎日髪の毛が千本も抜けくせに!」何て悪態もついてしまうかもしれません。

もう少しネーミングを考えられなかったものなのでしょうか・・・

まとめ

大人の読む本

ぶっちゃけ「ハゲドリル」は子供の漢字練習用に教材として作るのではなく、大人の読む本にすれば「うんこドリル」を超えることは可能かもしれません。

「ハゲドリル」のおかげで屈辱を受ける子供もいるかもしれない…そこまで考えて出版して欲しかったものです。

スポンサーリンク