短くカット

髪質と薄毛

髪が細いから将来薄毛になる。

髪が太くて多いから将来ハゲない。

癖毛は将来禿げる。

こんな会話をしたことありませんか?

かくいう私も子供のころ親から「お前の髪はツヤが良いのでハゲない」とよく言われました。

ところが中学生になって髪がカールするようになり、20代後半からはジワリジワリと薄毛が進行して今では薄毛の仲間入りです(*_*)

もっとも、自分の体質に向き合うことで薄毛の進行は止まりましたが、復活したとまでは言えません。

私のように子供のころ奇麗な髪でも大人になって薄毛になることもあれば、生まれつき髪が細くて少くても大人になって薄毛にならない人も見ています。

いったいこうした髪質と薄毛にはどんな関連性があるのか気になります。

そこで髪質と薄毛の関係について調べてみました。

参考記事:AGAで脱毛する仕組み

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髪質と薄毛は無関係

ある床屋の主人のお話ですが、床屋といえばおそらく最も多くの頭髪を見てきているので、髪質と薄毛になる傾向は一番よく知っているはずです。

そんな床屋の主人に言わせると、髪質と薄毛は無関係といいます。

というより、髪が細くて少ない人の方がかえって長持ちする印象があり、見た目よりも意外としぶといといいます。

私が以前通っていた床屋の主人も、若いころ髪が太くて多いのに年齢を重ねるごとに急速に薄毛が進行した男性を何人も見てきたと言ってました。

また、その主人もつむじが薄いのに、これが20年経ってもほとんど変わらないんです。

こうして実際に多くの人の頭髪も見てきた人の印象ですから、髪質と薄毛が無関係というのは理屈抜きで何となく説得力があるんですよね。

参考記事:頭皮が炎症を起こして脱毛症になるのは何故?

髪質が急に変わった時は注意が必要

髪質が薄毛と無関係と安心していてはいけませんよ。

髪質は年齢とともに変化しますよね。

若いころはツヤとハリがあったのに年齢を重ねるごとにそれも無くなり髪全体にボリュームが減ってセットが思う様に行かなくなります。

しかしこれは老化によるものでごく自然なことなのです。

ところが髪質が急に変わるのは何らかの要因であることが多いので注意が必要といいます。

その原因で最も多いのが頭皮ストレスといいます。

頭皮ストレスとは本来バランスのとれた皮脂量を超えて皮脂の分泌が増え、フケとかゆみを引き起こしてしまうものです。

その主な原因は精神的にストレスを受けて自律神経がバランスを崩してしまったり、エアコンや紫外線、間違った洗髪方法など外的要因により引き起こされます。

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頭皮ストレスが原因で髪の伸びが悪くなる

頭皮や毛根への負担

健康な髪であれば1日0.3~0.4mm伸び、一カ月で約1cm伸びます。

こうして伸びる髪を手入れするのはやはり床屋や美容院ですよね。

その床屋や美容院には、1カ月おきかそれとも2カ月おきか、誰でも定期的に行っていると思いますが、髪が伸びてくると何となく気持ち悪かったりうっとうしくなって手入れに行くでしょう。

ところが、毎月床屋に行っていたのがある時気が付いたら2カ月経っていたなんてことは無いですか?

そんなときは髪の伸びるペースが遅くなっている場合が多いといいます。

もし床屋や美容院に行くペースが落ちてきたら頭皮ストレスを疑ってみてください。

というのも頭皮ストレスが原因になると髪の伸びが悪くなるからです。

以上髪質と薄毛の関連性についてまとめてみましたが、年齢による髪質の変化はさほど気にする必要はないが、急な髪質の変化や髪の手入れのペースが長くても平気になったら何らかのトラブルがあるので気を付ける必要があるということです。

鏡に移った自分の姿や、親しい友人、家族の指摘に敏感になることも必要かもしれませんね。

参考記事:髪質が柔らかくなったら注意することとは
     ストレスが頭皮を硬くするらしい