ケラステム毛髪再生は発毛効果があるのか?

ケラステム毛髪再生

バルジ領域を刺激すると発毛するらしいで少しだけ触れたケラステム毛髪再生ですが、現在日本で行われている医療機関といえば「聖心美容クリニック」だけです。(2016年2月現在)

聖心美容クリニックは美容整形・美容外科・美容皮膚科を専門とするクリニックですが、ケラステム毛髪再生を手掛けるようになったのは2007年。

世界中で注目された幹細胞を用いた再生医療をいち早く着目したのが聖心美容クリニックだったのです。

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自分の脂肪から取り出す幹細胞だけに拒絶反応が出にくく、これまで中心に行われてきた自毛植毛よりも安全性が高いとして評価も高いようです。

聖心美容クリニックのHPでは施術後一定期間が経過した画像を見ても素晴らしい結果が出ているようで、見た目には確実性が高いような気がします。

ケラステム毛髪再生について詳しくみていきます。

再生医療の考え方

ケラステム毛髪再生をみていく前に知っておきたいのが「再生医療」です。

再生医療とは自身の細胞から肝細胞を取り出し、ある条件で培養すると人体のさまざまな臓器や血管などが作られるという医療です。

つまりその人の幹細胞さえあればどんな臓器でも新たに作られてしまうということです。

もちろんその人の幹細胞なので出来る臓器も同じ遺伝子を持っているので拒絶反応も起きにくいといいます。

この医療を毛髪再生に採用したのがケラステム毛髪再生です。

ミノキシジルやフィナステリドよりも大きく改善

AGA(男性型脱毛症)において発毛治療で一般的に広く使われているのがミノキシジルやフィナステリドです。

ミノキシジルは本来、血管拡張薬として開発された成分であったのが、毛が濃くなるという“副作用”が認められたのがきっかけで発毛剤として開発されました。

「ロゲイン」や「リアップ」などの発毛剤がミノキシジルを原料にしているのはよく知られています。

フィナステリドは前立腺肥大症の治療薬として使われていたのがこちらも副作用として毛が濃くなるというのが認められたとか。

この2つの成分を中心に長期間にわたってAGAの治療に使われていますが、一定の効果はあるものの、、ミノキシジルは目眩や不整脈、フィナステリドは性欲減退など、といった副作用が現

れたり治療を中断する人も少なくないとか。

また治療を止めるとリバウンドして元に戻ってしまうといいます。

これでは高額な治療費を払っても喜んでいるのは治療を続けている時だけになってしまいますよね。

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それに比べてケラステム毛髪再生は倍以上の毛密度にまで改善するデータもあるくらいです。

ケラステム毛髪再生の発毛効果

HARG療法との違い

ケラステム毛髪再生とよく比較されるのがHARG療法、これはどちらも頭部に発毛を促進する成分を直接注入することで発毛させる療法なのでよく間違われます。

簡単に言うとHARG療法は成長因子を直接頭皮に浸透させて発毛させるのに対して、ケラステム毛髪再生は自分の腹部や臀部、大腿部から脂肪細胞を取り出し、その中の幹細胞を直接頭皮に注入させて発毛させるというものです。

幹細胞を注入することで、毛包を刺激

何故幹細胞を頭皮に注入することで発毛するのかというと、毛根の周囲に存在する「脂肪になる前の細胞」というのが活性化して休眠状態だった毛包幹細胞に作用して成長のスイッチが入るからです。

頭皮が硬いのは薄毛が進行して脂肪の層が縮小している状態といいます。

ケラステム毛髪再生では硬くなった頭皮に幹細胞や脂肪そのものを注入することで頭皮環境が整い永続的に発毛し易い状態になると言われています。

施術方法ですが、麻酔で眠っている間に注射器で頭皮に注入されるんだそうです。

ちょっと怖いですが、これで薄毛に悩まなくて済むというのなら思い切ってやってみる価値はありそうです。

料金はかなりの高額ですが、一度の治療で完了するので、何度も足を運ぶ必要が無いことも含めればかえって安いのかもしれませんね。

ただし、効果が期待できるかは直接頭皮を診てみないと何とも言えないそうで、カウンセリングは無料とのことなので一度出向いてみてみてはいかがでしょうか。

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