頭皮の保湿

人間の皮膚は乾燥を防ぐことで奇麗になると言われていますが、たしかに肌のきれいな人は見るからに潤った感じの肌に見えますよね。

肌と同じように頭皮も乾燥させないように保湿しないと頭皮の環境が乱れて薄毛の原因になると言われています。

よく頭皮の皮脂を取り過ぎると毛穴が詰まって脱毛に繋がると言われ、薄毛に悩む人ほど皮脂が毛穴に詰まらないようにとばかりに頭皮をゴシゴシと奇麗に洗う傾向にあります。

ところが人の頭皮は皮脂を根こそぎ取ってしまうと、身体が危機意識を持ち皮脂をもっと分泌させなければいけないと反応してよけいに皮脂を生産し頭皮に分泌させるのです。

実はこれが頭皮にとって非常に困る事態になってしまうそうです。

その困る事態とは・・・

スポンサーリンク

髪に栄養がいかなくなる

髪への栄養補給は後回しになると当ブログで何度か書いていますが、頭皮への得栄養補給は全身に供給して余った栄養分しか届きません。

なので、ただでさえ少ない栄養分が皮脂を分泌するためにを使われるとしたら髪への栄養分は途絶えてしまいます。

するとヘアサイクルが乱れて髪が細くなったり、脱毛したりするのです。

つまり髪への栄養を促すためには皮脂の分泌を抑制する必要があります。

頭皮が乾燥してしまう

皮脂を落として常に奇麗な頭皮にすれば髪の成長も良くなると思い込み、シャンプーし過ぎて頭皮が乾燥させてしまうことがあります。

すると頭皮が乾燥したことによりホルモンバランスを崩して皮脂を過剰に分泌してしまうことになります。

頭皮は乾燥しているのに皮脂が余分にあるといったアンバランスな状態になり、この皮脂を取ろうとまたシャンプーで奇麗にしようとして頭皮がよけいに乾燥し、またよけいに皮脂が分泌し・・・

こんなことを繰り返して薄毛に悩んでいる人が多いそうですよ。

つまり頭皮の皮脂を落とすよりも、乾燥を解消することが先決で、それを防ぐために保湿をして潤いを保たなければならないのです。

体質的に脂症の人は意外と少ない

意外と知られていないことですが、自分は脂症と思っていても実は普通だったということが物凄く多いそうです。

ちなみに体質的に脂症の人は、女性ではほぼ0で男性でも全体の10%以下だと言われています。

つまり9割以上の人は脂症ではないということになり、皮脂を摂り過ぎてかえって頭皮が乾燥している状態になっていると思われます。

また、皮膚科ではその時の状態でしか判断しないので、対処療法しかしてもらえなく、根本的な治療はしてくれないと言われています。

スポンサーリンク

シャンプーは1日1回まで

髪の汚れやベタつきが気になり1日に2~3回もシャンプーする人がしますが、頭皮の皮脂を摂り過ぎになり頭皮の乾燥に繋がります。

なのでシャンプーは1日に1回までとして洗浄力の強くないシャンプーを使用しましょう。

参考記事:シャンプーし過ぎが薄毛を招く

ドライヤーで乾燥し過ぎない

洗髪後に素早く乾燥させなければいけないとばかりに、温度の高い熱風で乾燥させる人がいますが、髪や頭皮を乾燥し過ぎで痛めてしまうことがあります。

そのためにもドライヤーは温度を低めにして頭皮から20cm以上離して乾かすようにしましょう。

季節がら冬には空気が乾燥しているので気をつけたほうが良いでしょう。

また、年間を通して紫外線にも気をつけたほうが良いでしょう。

紫外線が直接頭皮を乾燥させることはありませんが、紫外線によるダメージが頭皮の保湿効果が減少してしまいます。

保湿剤で頭皮を保湿

頭皮を保湿するのにおススメなのは「椿油」や「オリーブオイル」などが有名ですが、頭皮用の保湿剤もいくつか販売されているので自分にあった物を選んでみるのも良いでしょう。

しかし、こうした油が頭皮に合わなくて違うトラブルも起こすこともあるので、頭皮専用の保湿剤を購入してくるのが無難かもしれません。

ただこうした保湿剤は頭皮だけにつけるようにしないと、髪につくとべた付いてボリュームが無くなりヘアスタイルもぺチャンとなってしまいます。

ちょっと面倒ですが、髪をかき分けて丁寧につけていくようにするしかありません。

ちなみに当ブログでおススメしているザスカルプ5.0Cも保湿成分が配合されていますよ♪

スポンサーリンク