薄毛は薄毛そのものよりも薄毛になる体質が遺伝すると言われていますが、基本的には毛根への栄養補給が滞ることで毛母細胞が不活性になってしまうことが原因です。

それには糖尿病や自律神経失調症など、不健康なことが原因で引き起こされることが多いです。

参考記事:遺伝する確率が低い薄毛のタイプ

その中で注目すべきは下痢体質で、腸から吸収すべき栄養分が下痢によって体外に流れてしまうことで薄毛になるのではないか?という考え方です。

大腸がんも便秘が大きな要因といったイメージがありますが実は下痢の方がもっと怖いんですよ。

実は私も下痢体質で体重も極端に少なく、若いころはすぐに下痢を起こしてせっかく増えた体重が元に戻ってしまうこともしばしば。

ちなみに20歳のころは身長が170cmに対して体重は47kgと若い女性から見れば羨ましいかもしれませんが、私自身は弱弱しい外見にコンプレックスを持っていたんです。

50代の今になっては体重も62kgと標準になって痩せすぎのコンプレックスは無くなりました。

それもこれも自分の下痢体質を自覚して出来るだけ冷たいものは口にしないことを徹底していたからです。

おかげで薄毛の進行もストップして今では将来ツルッパゲになるのではとの不安は無くなりました。

下痢により胃腸の消化吸収機能が低下する

下痢体質の人は普段から疲れやすいという傾向があります。

こうした人は総じて胃腸が弱くて栄養分を消化吸収する働きが弱いといいます。

「髪は血の余り」と言われているように、髪への栄養分は後回しになってしまいます。

これは髪が無くなっても生命維持には関係ないため血液が他の臓器を優先してしまうからです。

なので髪へ十分な血液を送りたいのなら胃腸をはじめ他の臓器を労わることで初めて髪まで血液が行き渡るのです。

特に髪は身体の最も高い位置にあるので重力により血液が届き難いのです。

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ストレスによる下痢は血行不良になる

胃腸は自律神経により消化吸収という働きを担っていますが、自律神経が乱れると下痢を起こすことがあります。

ちなみに私の場合は高校生の頃ですが、地下鉄の駅から学校まで徒歩20分あり、その間に便意を催すことがあり、それが不安になり頻繁に下痢をしていました。

また本屋に行っても何故か下痢を起こしていたのです。

これは一つの条件反射のようですが、これらの現象は自律神経によるものと言われています。

その自律神経を乱す一つの要因がストレスです。

人間は多少のストレスは必要ですがあまりに溜まると血管を収縮させて血流を滞らせます。

先ほどご紹介した私の体験談(便意・・・、本屋・・・)も一つのストレスとみられ、これが血流を滞らせていたものと思われます。

キシリトールガムを食べ過ぎると下痢を起こす

あまり知られていないことですが、キシリトールのガムを食べ過ぎると下痢を起こすことがあります。

砂糖を使用していないので糖質制限をしている人にはありがたいのですが、こういう人って何でもたくさん食べてしまうんですよね。

キシリトールガムも例外では無くてお腹が空くと大量に食べてしまうんです。

そして下痢に・・・

これでは薄毛も改善されません。

聞くところによるとキシリトールガムは一度に8個までと言われています。

冷たいものは控えてバランスの良い食事が基本

以上下痢体質の人の傾向をまとめましたが、いずれにしても下痢を起こさないようにすることが先決で、最も控えたいのは冷たいものを口にしないということです。

ビール
アイス
かき氷
・・・

数え上げたらきりが無いですが、夏になるとこういった冷たいものの誘惑に駆られることが多いですよね。

私の場合はこれらを食べるとほぼ100%下痢をします。
どれも大好きなのに・・・

しかし自分の髪のためには仕方がありません。

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